東京鼻科学研究所 鼻洗浄 ハナクリーンS 本体
メーカー名
東京鼻科学研究所
価格
2,380円(税込)
数量
※電話注文は承れません
商品について
商品説明
ハンディタイプ鼻洗浄器。1回150mlのコンパクトサイズで、携帯用やお子様用にもオススメ。
快適な鼻洗浄の3条件を適切に調節できるので”つーん”としません。
シンプル構造なので使い方やお手入れも簡単です。
専用洗浄剤サーレS10包付
使用方法・用途
洗面所やお風呂などでノズルを軽く鼻にあて、前かがみになって「エー」と声を出しながらポンプを押し、両方の鼻を交互に洗って下さい。※洗浄後は軽く鼻をかんでください。
※詳しくは付属の取扱い説明書をご確認ください。
鼻洗浄の目的ウイルス・細菌・花粉などを洗い流す。
詰まった鼻水を洗い流す。
鼻がすっきり気分爽快になる。
ハナクリーンS専用洗浄剤 サーレS
ハナクリーンS専用洗浄剤 サーレS
ハナクリーンS専用の洗浄剤です。1箱50包入り 詳細はこちらよくある質問
Q:鼻洗浄(鼻うがい)って"つーん"としませんか?
A:鼻洗浄(鼻うがい)は、冷たい水で行ったり(温度)、体液と同じ浸透圧濃度でなかったり(濃度)、無理に吸い込んだり(水圧)すると痛みを感じるだけでなく、中耳炎などの事故を起こすことも考えられます。ハナクリーンは快適な鼻洗浄の条件「温度・濃度・水圧」を適切に調節できるので初めての方でも"つーん"とする痛みがほとんどありません。
・ 温度 → 温度計、水量メモリで鼻粘膜にやさしい水温にできます。
・ 濃度 → 洗浄剤「サーレ」で浸透圧濃度を適切に調節にできます。
・ 水圧 → ボディプッシュ式(S)、ピストンポンプ式(α、EX)で気持ちいい水圧に調節できます。
Q:正しい鼻洗浄の方法は?
A:洗面所などで前かがみになり「エー」と発声しながら気持ち良いと感じる水圧で洗浄します(慣れるまでは弱めの水圧で洗ってください)。声を出すことにより耳への圧力が軽減され、また洗浄液が気管に入ることを防ぎます。
Q:鼻洗浄をしてはいけないケースは?
A:洗浄後に鼻を軽くかむ必要があるので、鼻が充分にかめない方(小さいお子様など)は使用できません。 鼻の炎症(鼻づまりなど)のひどい時、耳に疾患のある時は医師に相談してください。かぜをひいている時は中耳炎を起こす可能性があるので使用しないでください。使用中や使用後に異常を感じた時は使用を中止してください。
Q:子供や妊娠中の人でも使えますか?
A:洗浄剤「サーレ」は医薬品ではないので副作用の心配がなく、毎日使用しても問題ありません。医薬品を使いたくないお子様や妊娠中の方にもオススメです。
※お子様が使用する場合 鼻をかむ事ができれば使用可能です。5~10才位まではハナクリーンS、10才以上はハナクリーンα・EXもお使いいただけます。使用の際は必ず保護者の指導の下で使用してください。
鼻の炎症(鼻づまりなど)のひどい時、耳に疾患のある時は医師に相談の上使用してください。かぜをひいている時は中耳炎を起こす可能性があるので使用しないでください
Q:1日に何回洗浄したらよいでしょうか?
A:朝と夕(夜)を基本に1日2~3回洗浄してください(使用回数の制限はありません)。特に就寝前はオススメです。
Q:1回に150~300mlは多くないでしょうか?
A:耳鼻咽喉科では鼻の中をしっかり洗浄するために1回300ml以上が推奨されています。 ご家庭でも同様に大人の方は300mlを、お子様は150mlを目安に洗浄してください。
Q:温度計はどう表示されますか?
A:液晶温度計は38~44℃の範囲内であれば2℃ごとに4段階で表示されます(水温が38℃以下、 44℃以上の場合は表示されません)。洗浄液が熱いと感じる場合は38℃位で使用してください。ハナクリーンSはボトル裏面下部に表示されます。
Q:洗浄液は水道水でもよいですか?
A:必ず40℃位の温水に洗浄剤のサーレを溶かしてください。使用する水は日本国内の上水道であれば水質の基準が高い為、安心してお使いいただけます。もし気になる方は一度煮沸した水や生理食塩水をお使いください。※飲用に不適な水や海外の水など水質の安全性が確認できない場合は使用しないでください。
Q:鼻洗浄で鼻の疾患は治りますか?
A:鼻洗浄は鼻の中に付着した花粉やウィルスなどの有害物質や鼻水、かさぶたなどを洗い流し、鼻をスッキリさせるものです。医療の現場では国内外耳鼻科医により補助的療法として手術後の分泌物の排除、副鼻腔炎の予防と治療、アレルギー性鼻炎の予防などで推奨されています。
商品の仕様
- 重量
- 120g
- 材質
- 塩化ナトリウム、メントール、ペパーミント
- JAN/入数
-
JAN 入数 4975416826055 1個
- 医療機器の分類
- 該当なし
- 厚労省届出/認証/承認
- 該当なし











