デメカル検査キットで
生活習慣病予防を

デメカル検査キットで生活習慣病予防を

なぜ検査が
必要なのでしょうか？

現在、日本のがんや生活習慣病での死亡者数は、全体の死亡者数の約3分の2を占めております。特にがんは初期に症状が見られないものが多く、気づいた時には既に進行しており、手遅れになるケースが多い病気です。

定期的に検診を受け、早期発見・早期治療を行えば治癒率も大きく上昇し、医療費も抑えられます。しかし、忙しい生活を送られる皆様には、なかなか自分の体を気遣う時間がない方も多いのではないでしょうか。

新型コロナウィルス感染症からリモートワークが増えていますが、同時に運動不足、ストレス過多、食生活の乱れからくる生活習慣病予備軍が増えています。なかなかコロナ禍で、医療機関で検診を受けることに躊躇する方も少なくなく、ご自身での健康管理が必要となってきています。

こんな方におすすめ

忙しいサラリーマン

健康診断を受けていない方

新型コロナ感染症の影響や忙しくて、なかなか健康診断に行くことができない方に

主婦の方

健診センターが遠方であったり、受診するタイミングが難しい主婦の方に

自営業や個人事業主の方

個人事業主には、事業主本人に対して健康診断を行う義務がないものの、人一倍体調管理が必要です。

デメカルの
検査キットとは？

デメカル血液検査なら、自宅で自分で簡単に採血し、検体もポストから返送するだけで検査結果が届きます。病院などで待たされることもなく、自分の好きなタイミングで検査できるので忙しい会社員の方や、年に一度の検診がない自営業の方、検診をしばらく受けていない主婦の方は、定期的にセルフチェックすることをおすすめしています。

デメカルの特徴

簡単に自宅で簡単採血

自分で簡単に短時間で採血ができます。

・自分で、自宅で、簡単に血液が採取可能です。
・いつでも、どこでも好きなときにできる血液検査です。
・指先からのわずかな血液量(0.065ml/小豆１粒程)でできる血液検査です

ポストへ投函するだけでOK

検体はポストから返送するだけ！

・採った血液は、検査キットに同梱されている返送用封筒でコンビニ等から検査ラボへ郵送します。

厚生労働省承認

結果は3～5営業日で到着

・血液を送付後、(検査申込用紙にメールアドレスご記入の場合)3～4日後でメールで速報が届きます。
・検体を送付後、約１週間で郵送にて検査結果が届きます。
・過去の検査データはいつでもネット上から閲覧可能です。

厚生労働省承認

厚生労働省承認の安心なキット

・検査精度は医療機関と同等です。
・日本で初めて組み合わせ医療機器として厚生労働省より承認を得ています。
・世界で初めて即時血漿分離での多項目測定に成功しました。(日米欧韓他特許取得)
・CDC(米国疾病管理センター)の脂質標準試験に合格。世界基準の検査精度です。

検査データはID管理で安心

｢お客様からお預かりした個人情報、採血した血液および測定した検査データはお客様そのものである｣との理念のもと、｢個人情報保護方針｣を定め、その遵守・徹底を図ります。

安全な採血針

清潔で安全な採血針

・今まで医療事故が１件もないランセット(針)を使用しております。
・ランセット(針)は使い捨てタイプのため、事故や感染等の心配はありません。
・使用済みのキットは、すべて検体と一緒に返送してください。ご家庭にゴミは残りません。
・PL保険(製造物責任)に加入しております。

簡単！使用方法

キットがお手元に届いたら、取扱説明書に従ってご自身で採血します（わずかな痛み程度です）指先の血液に吸引器の先端をあて、血液を吸い上げます。採血した血液はキットに同梱しているシリンダーをボトルに入れ血液をろ過します。あとは、専用の封筒に入れてポストに入れるだけ。受領後約7～10日で検査結果をお送りします。

※使用済み器具もまとめて返送ください。医療ゴミとして責任を持って処理します。

購入から検体送付までは
簡単3ステップ！

キットを購入

1. キットを購入

自分で採血

2. 自分で採血

ポストへ投函

3. ポストへ投函

検査機関で分析

検査結果の速報通知

結果が出るまでの日数

メール速報

検体送付後

約3～5日

郵送結果シート

検体送付後

約7～10日

法人や団体にも

デメカルの検査キットは業・団体の従業員や会員様、お客様（患者様）向けにご利用いただき、医療費抑制や疾病の早期発見、健診代替手段としてこれからの時代に大きく貢献します。

導入例

・従業員、その家族向けの福利厚生サービスとして
・会員のお客様向けの特別サービスとして
・健診受診率の改善、従業員の健康管理の一環として
・医療機関とのアクセスが悪く、健診の代替手段として
・フィットネスやサプリ販売等の健康事業における効果測定やプロモーションとして
・継続的な薬の服用における副作用の把握手段として
・オンライン診療における患者様の状態把握として
・継続的な臨床研究・実験の効果測定手段として

特に、国保加入者向けに健診の代替手段(未受診対策)として導入。生活習慣病や胃がん予防のための利用が多い傾向にあります。また健保組合では膨張する医療費抑制のため、扶養者向けの生活習慣病検査や従業員向けのがん検査での利用も増えています。

検査結果

検査結果データの利用について

被検者の了承があれば、検査を行う団体・企業様へ結果データの集約が可能です。検査キットの管理番号と結果データを結び付け、被検者への指導や数値の推移把握などに利用できます。被検者側への結果開示の有無も選択可能。キット管理番号と被検者が結びついておりますので、検体送付の有無や検査進捗も確認できます。結果データはCSVファイル、ご希望の場合は紙面でもご提供いたします。また、結果ダウンロードシステム(有料・その他条件有)導入によりさらにスムーズに結果データの活用も可能です。各利用先でのAPI開発によりマンパワーを削減して活用されるケースもあります。

検査結果